長く辛いゲドを乗り越えて、やってきました盗神伝1
ジェン〜ジェン〜
すってきだよ〜
ジェンには何か秘密があるんだろうなというのは、何となく途中の辺りから感じていました。
宿屋のおかみさんに思わず心からの笑顔を向けてしまって、慌てて作り笑いに変えたところ。
ここで、「あ、やられた」と(笑)

おぼっちゃんのソフォスとその護衛のポル、この二人が2番目のオキニです。
だって、二人ともジェンに優しかったから(どういう基準ですか)

真実の章でソフォスが女王の結婚相手を気にしているとき、私は素直にソフォスはジェンのことが好きだからそんなことを気にしているのだろうなと思いました。
だって腐女子ですから。

それを言うなら、メイガスなんか、最後の方ジェンにメロメロだったように見えるんですけどね。
メイガスみたいなオジサマもいいですね。
頭いいし博識だし、剣の腕まで立つんだから。
こういうデキる男の人って、同じようにデキる男を前にすると、それがこれまで見下した相手でも、きちんと評価してくれるから好きです。

そんで一緒に協力して死線をくぐり抜けたときちゃぁ、これはもう二人の間に何か芽生えるなと言うほうが………
でもメイガスはおじさんだから、萌えは無しの方向で……(笑)

ジェンヌで言うなら、メイガスは萬さんにやってもらいたいなぁ…。
ジェンはアサコ!これしかないでしょう!
ソフォスはみわっち。
ポルはすっしい。
アトリア女王はハナちゃん

あら、なんかいいかんじ〜
これでみてみたいぞー!!

ではこれから2巻に突入だ!
図書館様、早く3巻入れて下さい。
どうも2巻は上巻らしいのです。
よろしく〜!

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