ISBN:4044395055 文庫 相坂 きいろ 角川書店 2001/05 ¥460
ご縁あって、太郎&道明シリーズ5冊を読みました。
かんがえてみたら、BLもの小説って、同人以外で読んだの初めてだ(おい)
(昔読んでいた『ジュネ』は含まれないらしい)←それもどうかと……
いやもう、読みはじめはなんというか、妙に気恥ずかしくて、むずむずとむずかゆい感じがしました。
この妙な気恥ずかしさとむずかゆさはなに?
なんつーか、自分が書いたものを見るような気持ち………
そう。なんかね………自分、こういうの書きそう……って感じ………(おい)
いやでも、だからといって、同じだけの腕が自分にあるとはこれっぽっちも思いません(あたりまえ)
さすがに読み進むうちに笑わされるやら泣かされるやら。
最後は涙無しには読めませんでした。
「今宵一夜」とやられたからには、あれですか、その夜太郎ちゃんは道明のところに堂々と嬉し恥ずかし御泊まりにいっちゃうのでしょうか?
立川くんはやはり、ロウザといいかんじになったりするのかしら?
そうなるとサンちゃんだけあぶれちゃうわね、やはり今後お兄ちゃんと道明の取り合いかしら?
「触るな、俺のだ」
「ええやん、減るもんでなしー」
「お前が触ると減る……ような気がする」
「お前ら人の頭の上で勝手な話すんな!」
とか夢見ていいですか?
あ〜、どっかに外伝とかいって転がってないかなぁ………同人誌(爆笑)
ご縁あって、太郎&道明シリーズ5冊を読みました。
かんがえてみたら、BLもの小説って、同人以外で読んだの初めてだ(おい)
(昔読んでいた『ジュネ』は含まれないらしい)←それもどうかと……
いやもう、読みはじめはなんというか、妙に気恥ずかしくて、むずむずとむずかゆい感じがしました。
この妙な気恥ずかしさとむずかゆさはなに?
なんつーか、自分が書いたものを見るような気持ち………
そう。なんかね………自分、こういうの書きそう……って感じ………(おい)
いやでも、だからといって、同じだけの腕が自分にあるとはこれっぽっちも思いません(あたりまえ)
さすがに読み進むうちに笑わされるやら泣かされるやら。
最後は涙無しには読めませんでした。
「今宵一夜」とやられたからには、あれですか、その夜太郎ちゃんは道明のところに堂々と嬉し恥ずかし御泊まりにいっちゃうのでしょうか?
立川くんはやはり、ロウザといいかんじになったりするのかしら?
そうなるとサンちゃんだけあぶれちゃうわね、やはり今後お兄ちゃんと道明の取り合いかしら?
「触るな、俺のだ」
「ええやん、減るもんでなしー」
「お前が触ると減る……ような気がする」
「お前ら人の頭の上で勝手な話すんな!」
とか夢見ていいですか?
あ〜、どっかに外伝とかいって転がってないかなぁ………同人誌(爆笑)
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