ほのぼのいこう@バムとケロのおかいもの
2005年3月25日 読書
ISBN:4894232103 大型本 島田 ゆか 文渓堂 1999/02 ¥1,575 ケロちゃんが早起きをする日、それは月に一度のお買い物の日。みんなで車にのって市場へ出かけよう。市場にはたくさんのお店がでていて、とてもにぎやか。最初にケロちゃんのチョッキの生地を手に入れて、野菜をかじっちゃうウサギの八百屋で野菜を買ったあと、となりに変わったお店を発見した。
しばらく心が荒む思いをしたので(笑)、ちょっと和み系の絵本を借りてみました。
おもしろいんだ、このシリーズ。
今回図書館にあったのは、このおかいものなんだけど、一番好きなのは、「バムとケロのさむいあさ」
あひるのかいちゃんが池で凍りついていたっていうおはなし。
お話もユーモアがきいていてとても面白いんだけど、そのイラストがまたカラフルで、絵の端々にまでちゃんと物語になっていて、シリーズで通して出てくるネズミやウサギの傍役達のお話を自分で考えるのも楽しいのです。
とうぜんながら、息子達も大好きなシリーズで、以前シリーズ全部借りていたら、兄弟揃って違う本を手にして「読んで!」とせがまれ、同時に2冊の読み聞かせと言う、とんでも大技をやるハメになったのは、今でもいい思い出です(苦笑)
しばらく心が荒む思いをしたので(笑)、ちょっと和み系の絵本を借りてみました。
おもしろいんだ、このシリーズ。
今回図書館にあったのは、このおかいものなんだけど、一番好きなのは、「バムとケロのさむいあさ」
あひるのかいちゃんが池で凍りついていたっていうおはなし。
お話もユーモアがきいていてとても面白いんだけど、そのイラストがまたカラフルで、絵の端々にまでちゃんと物語になっていて、シリーズで通して出てくるネズミやウサギの傍役達のお話を自分で考えるのも楽しいのです。
とうぜんながら、息子達も大好きなシリーズで、以前シリーズ全部借りていたら、兄弟揃って違う本を手にして「読んで!」とせがまれ、同時に2冊の読み聞かせと言う、とんでも大技をやるハメになったのは、今でもいい思い出です(苦笑)
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